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中心市街地活性化事業 基本施策3 活気にあふれた商業の振興(商業) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

2 8 0 1, 040 0 H28年度

1, 050 0 0 0 0 1, 050 1, 050

9 8 1, 200 1, 040 2, 000 H29年度

305. 42 4, 257 0 0 0 0 4, 257 4, 257

総合計画104ページ  予算書126ページ

中心市街地の商店街は,経営者の高齢化と後継者不足などによる空洞 化が進み,空き店舗が増加し,商店街に活気がない。シャッターを閉 ざした空き店舗が多いと,商店街や中心市街地全体の雰囲気・イメー ジに悪影響を与える。

創業支援者に対して,創業支援セミナーを 実施し,規定の回数を受講した者に,証明 書を交付し登録免許税の軽減措置や信用保 証料枠の拡大等の支援を受けることができ るよう手続きを行うとともに空き店舗の活 用に補助金を交付する。

【平成30年度 事業内容】

創業支援者に対して,創業支援セミナーを 実施し,規定の回数を受講した者に,証明 書を交付し登録免許税の軽減措置や信用保 証料枠の拡大等の支援を受けることができ るよう手続きを行うとともに空き店舗の活 用に補助金を交付する。

【平成31年度 事業内容】

創業支援者に対して,創業支援セミナーを 実施し,規定の回数を受講した者に,証明 書を交付し登録免許税の軽減措置や信用保 証料枠の拡大等の支援を受けることができ るよう手続きを行うとともに空き店舗の活 用に補助金を交付する。

【平成32年度 事業内容】 創業支援者に対して,創業支援セミナー(経営・財務・人材育成・販

路開拓)を実施し,規定の回数を受講した者に,証明書を交付し登録 免許税の軽減措置や信用保証料枠の拡大等の支援を受けることができ るよう手続きを行う。証明書が発行された者で,中心市街地での創業 を希望する場合は,空き店舗の活用に補助金を交付する。

中心市街地活性化事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

空き店舗を活用する団体及び個人 2001

中心市街地活性化事業費

主要事業 01

07

継続 (平成16年度~   年度)

中心市街地の活性化に関する法律

北部市街地の活性化及び,商店街の振興を目的として事業を開始した 。

01

空き店舗の活用に補助金を交付することにより,空き店舗への新規へ の新規出店等を促し中心市街地の活性化を図る。

03 平成30年度

重点事業

09 旅費 11 需用費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 19 負担金補助及び交付金

3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業) 3- 3活気にあふれた商業の振興(商業) ②にぎわいのある商業の振興

3空き店舗の利活用

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

39. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 結城市商工会議所で開催する「起業・創業支援セミナー」の受講者数

40. 00 40. 00 40. 00

0. 00 0. 00 0. 00 創業支援セミナー受講者数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

空き店舗を活用し創業する補助事業者が,3年間の補助期間を終了後も継続して事業を続けられるような,支援体制を検討していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。

A 必要性は高い

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

中心市街地において空き店舗が多いため,必要性は高い。

事業を実施する上で,補助を行うことが必ずしも適切な手段とは言えない。

民間資本による活用へシフトする必要がある。

補助対象以降の継続性を把握する必要性があるため,どちらともいえない。

偏りはない。

補助対象以降の継続性を考えるとどちらともいえない。

補助対象以降の継続性を考えるとどちらともいえない。

既存の商店街の経営者は年々高齢化し,次代を担う後継者がいなくて世代交代が進まず,閉店する商店が多く,空き店舗が中々減少し ない状況に加え,平成32年度に市役所が駅南に移転していくことが決定しているなかで,北部中心市街地の振興を図るうえで,地域及 び商店街の活性化の方法について,検証していく必要がある。

平成28年5月20日に結城市創業支援事業計画が国の認定を受け,現在,創業支援ネットワーク協議会を立ち上げ情報の共有化を図って いる。今後も,創業希望者に対して,創業支援セミナーを実施するとともに,登録免許税の軽減措置,信用保証料の枠の拡大等,支援 を受けることができるメリットのPRについて拡充を図る。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 セミナー受講者のうち,空き店舗を活用した起業・創業者数

2. 00 2. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00

空き店舗を活用した起業・創業者数 人

参照

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